
皆さん、コスパの良いキーボードを探してはいませんか?
今回はコスパ最強の静音キーボードを購入してみたので、購入品のレビューと機能の実力を紹介していきたいと思います!
ぜひコスパの良いキーボードを探してる方は最後まで見てみてくださいね。
Logicool K295の魅力


こちらが今回購入したキーボード。



カラーは白と黒の2色ですが私は白色を購入しました..!
Logicool K295は、静音性とコストパフォーマンスに優れており、在宅ワークなど音を気にする環境に最適なキーボードです。
特に静音性の高さは、他のキーボードと比較してもかなり優秀。
静音性を求める方にはかなりおすすめのキーボードです。
コスパ最強のワイヤレスキーボード
ワイヤレスキーボードとは、ケーブル接続が不要で、PCと無線で接続できるキーボードのことです。Logicool K295は、税込3520円という手頃な価格ながら、ワイヤレス接続による快適な使い心地を提供します。
項目 | 内容 |
---|---|
価格 | 税込3520円 |
接続方法 | USBレシーバーによるワイヤレス接続 |
無線接続範囲 | 10メートル |
電池寿命 | キーボード:単四形乾電池2本で最長36ヶ月使用可能|マウス:単三形乾電池1本で最長18ヶ月使 |
Logicool MK295は、面倒なペアリング作業が不要で、USBレシーバーをPCに接続するだけで簡単に使用できます。
また、キーボードには8個の便利なショートカットキーが搭載されており、作業効率を向上させることができます。



この価格でワイヤレス、しかも設定が簡単なんて、コスパ最強だね!
Logicool MK295をレビュー


ちょっと波型のようなデザインが特徴のキーボード。



正直、最初はこのデザインが苦手でしたが使う内に見慣れました◎




スペック
Logicool MK295は、ロジクール独自の静音技術「SilentTouch Technology」を採用したワイヤレスキーボードとマウスのセットです。


キーボードは単四形乾電池2本で最長36ヶ月、マウスは単三形乾電池1本で最長18ヶ月使用可能なので、電池交換の手間が少ないのが嬉しいポイント。
項目 | 内容 |
---|---|
製品名 | Logicool MK295 |
キーボード | SilentTouch Technology採用、フルキーボード(108キー日本語レイアウト)、ホットキー搭載 |
マウス | SilentTouch Technology採用、左右対称デザイン |
接続方法 | USBレシーバーによるワイヤレス接続 |
対応OS | Windows、Chrome OS |
電源 | キーボード: 単四形乾電池x2、マウス: 単三形乾電池x1 |
電池寿命 | キーボード: 最長36ヶ月、マウス: 最長18ヶ月 |
その他 | 耐水設計、Unifying非対応 |
価格 | 4,180円(税込) |



スペックの詳細はこちら!
Logicool K295の使い方と接続方法
Logicool K295は、USBレシーバーを用いたワイヤレス接続を採用しています。



設定は簡単で、届いたその日からすぐに使い始められますよ!


USBレシーバーをパソコンのUSB Type-A端子に接続するだけで、キーボードとマウスが使用可能になります。


あとは裏側の紙を引っ張るだけでOkです。



電池があらかじめ入っているので用意する必要もありません◎
項目 | 説明 |
---|---|
接続方法 | USBレシーバーによるワイヤレス接続 |
USB | Type-A |
Bluetooth | 非対応 |
無線接続範囲 | 10メートル |
特徴 | 1つのUSB端子でキーボードとマウス両方が接続可能 |
Unifyingには対応していないため、Unifying対応のキーボードやマウスとのUSBレシーバーの共有はできません。
おすすめポイント
Logicool MK295のおすすめポイントは、その静音性です。
ロジクール独自のSilentTouchテクノロジーにより、キーボードの打鍵音とマウスのクリック音を大幅に軽減しています。
実際に使ってみると、一般的なキーボードの音ではなく、「ポクポク」という静かな音で、周囲が騒がしい場所ではほとんど聞こえないレベルです。
主なメリットは以下のとおりです。
- 圧倒的な静音性: ロジクール独自のSilentTouchテクノロジーにより、タイプ音を90%軽減
- コスパ最強: 3520円(税込)という手頃な価格で、静音性とワイヤレスの快適さを実現
- 設定不要: USBレシーバーを接続するだけで簡単に使用可能
- 長電池寿命: キーボードは36ヶ月、マウスは18ヶ月の電池寿命
Logicool MK295は、静音性とコスパを重視する方にとって、まさに「救世主」のようなキーボードと言えるでしょう。



これは一度試してみる価値ありそう!
便利過ぎるショートカットキー
Logicool MK295には、作業効率を上げる8個のショートカットキーが搭載されています。
例えば、音量調整、ミュート、メディアコントロール、電卓、メールソフトの起動などが可能です。



ショートカットキーを使いこなして、作業効率を向上させましょう!
Logicool MK295に搭載されたショートカットキーの種類は、以下の通りです。
項目 | 内容 |
---|---|
メディアコントロール | 再生/停止 |
音量調整 | 音量オフ、音量小、音量大 |
ホーム | ブラウザのホーム |
メール | メールソフトの起動 |
スリープ | PC本体のスリープオンオフ |
電卓 | 電卓ソフトの起動 |
専用ツール「SetPoint」を使用すれば、ショートカットキーの割り当てをカスタマイズできます。
使用頻度の高い機能を登録しておくと、作業効率が向上するでしょう。
デメリット
Logicool K295のデメリットとしては、キーの深さと打鍵感が好みが分かれる点が挙げられます。
メンブレンキーボードなので、メカニカルキーボードのようなしっかりとした打鍵感を求める方には、少し物足りなく感じるかもしれません。
その他、Unifying非対応のため、Unifying対応のキーボードやマウスとはUSBレシーバーを共有できない点に注意が必要です。
そして、キーが深めなので薄めのキーボードに比べると打ちにくさを感じます。


薄めより指を動かす範囲が広くなりやすく、特に手の小さい女性は疲れやすいのがデメリット。



実際私もちょっと疲れます..。
なので女性よりは男性の方がおすすめのキーボードですね。
デメリットをまとめると、以下のとおりです。
- 打鍵感: メンブレンキーボードのため、好みが分かれる
- Unifying非対応: USBレシーバーを共有できない
- キーの深さ:女性より男性の方が使いやすい
これらのデメリットを考慮した上で、自分の使い方に合うかどうかを判断することが大切です。



好みが分かれるところもあるけど、コスパを考えれば十分かも!
Logicool MK295がおすすめな方
Logicool MK295は、静音性とコスパの高さが魅力のキーボードです!
日常生活で音に敏感な方にとって、このキーボードはまさに救世主のような存在と言えるでしょう。
ここでは、MK295が特におすすめな3つのシーン、赤ちゃんがいる家庭、壁の薄いアパート、オンライン会議に焦点を当てて、その理由を深掘りしていきます。
それぞれの環境でどのようにMK295が役立つのか、具体的なメリットを紹介していきます。
赤ちゃんがいる家庭
赤ちゃんがいる家庭では、静音性は非常に重要な要素です。



起こさないように..!
特に寝ている傍で作業したり、抱っこしながらキーボードを使っても音が響きにくいのが魅力です。
K295は、その静音性により家族の安眠を妨げることなく快適なPC作業をサポートできるのが良いですね。
項目 | 説明 |
---|---|
SilentTouch技術 | ロジクール独自のSilentTouch技術により、キーボードの打鍵音を大幅に軽減 |
静音性 | 一般的なキーボードと比較して90%以上のノイズをカット! |
メリット | 赤ちゃんの寝かしつけ中や、授乳中の作業でも、キーボードの音を気にせず使用可能。家族の睡眠を妨げる心配がなくなり、安心して作業に集中できます。夜間の作業も静かにこなせるため、育児中の親御さんにとって非常に助かるアイテムと言えるでしょう。 |



赤ちゃんが寝ている間でも、安心して作業ができるのは本当に助かる!
壁の薄いアパート
壁の薄いアパートに住んでいると、キーボードの音が隣人に迷惑をかけていないか気になりますよね。
Logicool MK295は、その心配を解消してくれるでしょう。



実際キーボードの音が聞こえるかは微妙ですがトラブル回避にはもってこいですね◎
項目 | 説明 |
---|---|
静音設計 | ロジクール独自のSilentTouchテクノロジーにより、従来のキーボードに比べて打鍵音が大幅に軽減されている |
音のタイプ | カチャカチャ音ではなく、静かな「ポクポク」という音なので、周囲に与える音の圧迫感を最小限に抑える |
おすすめポイント | 深夜や早朝など、周囲が静かな時間帯でも、気兼ねなくキーボードを使用可能!音漏れを気にすることなく、趣味や仕事に集中できるため、ストレスフリーな環境を実現します。集合住宅での生活をより快適にするための、頼れるアイテムと言えるでしょう。 |



夜中にブログを書くことが多い私にとって、K295は必需品! 音を気にせず作業できるのが本当にありがたい。
オンライン会議
オンライン会議では、クリアな音声がコミュニケーションの質を左右します。
K295は、キーボードの打鍵音を抑えることで、会議中のノイズを減らし、よりスムーズな意思疎通をサポートします。
項目 | 説明 |
---|---|
静音キー | SilentTouchテクノロジーにより、タイプ音を最小限に抑制! |
音声品質 | マイクが拾うノイズを減らし、クリアな音声を相手に届けられる |
おすすめの理由 | 会議中にメモを取る際や、チャットで返信する際も、タイプ音を気にせず参加できる。プロフェッショナルな印象を与え、より円滑なコミュニケーションを実現します。オンラインでの会議やプレゼンが多いビジネスパーソンにとって、必須アイテムです。 |



オンライン会議中にキーボードの音を気にしなくて済むので、会議に集中しやすいです。



意外とキーボードの音ってマイク越しに響くんだよね。
静音キーボードのニーズの高まり
近年、働き方の多様化に伴い、静音キーボードのニーズが急速に高まっています。
在宅勤務やシェアオフィスなど、様々な場所でPC作業を行う機会が増えたことで、周囲への音漏れを気にする人が増えているからです。
また、オンライン会議や動画編集など、音声を扱う作業が増えたことも、静音キーボードの需要を後押ししています。



静音キーボードは、場所を選ばずに集中して作業したい人にぴったりのアイテムです! あなたもぜひ、静音キーボードで快適なPC環境を手に入れてくださいね。
他モデルとの比較
Logicoolには、他にも様々なキーボードがありますが、K295は、静音性と価格のバランスが取れたモデルと言えます。
より静音性を重視するなら、MX KEYS MINIなどの上位モデルがおすすめです。
一方、価格を重視するなら、K275などの下位モデルも検討できます。
モデル名 | 静音性 | 価格 | その他 |
---|---|---|---|
Logicool MK295 | ◯ | 4,180円 | コストパフォーマンスに優れる |
Logicool MX KEYS MINI | ◎ | 15,400円 | 高機能、デザイン性に優れる |
Logicool K275 | △ | 2,200円 | シンプル、低価格 |



静音性、価格、機能のバランスで選ぶのが大切!
MK295との違いは?
違いはズバリ、マウスが付属しているか否かです..!



MKのМはマウスの事ですね◎
キーボード自体に違いはないので、マウスも一緒に買いたい方はMK295がおすすめです。
マウス単体で別々に購入するよりもセットの方がお得なのでぜひ買う前にチェックしてみてくださいね。
ロジクール製品で始める快適なPC環境
ロジクール製品は、快適なPC環境を構築するために必要不可欠です。
ワイヤレスマウスや静音マウスを導入することで、作業効率と快適性が大幅に向上します。
この記事では、ワイヤレスマウスと静音マウスの組み合わせについて、それぞれのメリットや選び方のポイントを詳しく解説します。
ワイヤレスマウスとの組み合わせ
ワイヤレスマウスは、ケーブルの煩わしさから解放され、自由な操作を実現します。
デスク周りをスッキリさせたい方や、プレゼンテーションなどで動きながら操作したい方におすすめです。
私も実際に使用していますが、ケーブルがないだけで作業効率が格段に上がりました。
項目 | 説明 |
---|---|
接続方式 | BluetoothまたはUSBレシーバー |
メリット | ケーブルの煩わしさがない、持ち運びが容易、広い範囲での操作が可能 |
デメリット | 電池交換が必要、Bluetooth接続の場合、相性問題が発生する可能性あり |
おすすめ機種 | ロジクール MX Master 3S、ロジクール ERGO M575 |
ワイヤレスマウスを選ぶ際は、接続方式、電池寿命、エルゴノミクスデザインなどを考慮すると、より快適なPC環境を構築できます。



ワイヤレスマウスで、デスクも気分もすっきり!
静音マウスのすすめ
静音マウスは、クリック音を極限まで抑えたマウスです。



もはやクリック音まで静音に..!
図書館やカフェなど、静かな場所での作業に最適です。
在宅勤務で家族に迷惑をかけたくない方にもおすすめです。
カチャカチャした音が苦手な方や公共の場で使う方にも良いですね。
項目 | 説明 |
---|---|
メリット | クリック音が静か、周囲に迷惑をかけにくい、集中力が高まる |
デメリット | 通常のマウスに比べてクリック感が異なる場合がある、高価格帯の製品が多い |
おすすめ機種 | ロジクール M221、ロジクール M590 |
静音マウスを選ぶ際は、静音性やクリック感などを考慮すると、より快適なPC環境を構築できます。



静音マウスで、どこでも集中できる環境を!
まとめ
以上、Logicool K295についてレビューしました。
この独特の静音性と豊富な機能でかなりおすすめのキーボードです。


正直この値段でこの機能はかなり優秀なのではないでしょうか◎
今まで千円くらいのキーボードを使っていましたが、入力不良などもあり、やはり仕事道具はきちんとした製品を買うのが大切だなと感じました。
最近はリモートワークも増えてきたので、この機会にぜひPC周りを見直してみてくださいね。



久々に良い買い物が出来て満足です~..!



良い道具を揃えるのも自己投資だよね。
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